PEPA History
ペパ ヒストリー

#03 タイ料理との出会い

ペパーミントカフェに来るお客さんもスタッフも、皆タイやアジアの国が大好きです。

いろんな人のいろんなタイやアジアがあるんだろうな。没落系、フリーク系、女系、男系、おかま系、自然派系、駐在系、生まれ育ち系、国際結婚系、逃避系、ゴージャス系、貧乏旅行美徳系、深夜特急憧れ系、骨埋めちゃいましょう系、いろいろあってもいいじゃない。ペパカフェで、そんな話で盛り上がってもらえたらいいなーと思います。

僕達ペパカフェは、タイ料理を通じてタイ国とタイの友達と付き合い始めてもう今年で16年になりました。

1984年のタイ旅行が初めてのタイ料理との出会でした。驚いた!だって何を食べても旨いんだもの!屋台という屋台を食べ歩いたものです。インドネシアには悪いが、僕の舌にはもうインドネシア料理が物足りない料理になってしまった。タイ料理はなんてパンチのある料理なんだろう。そしてタイ料理にはいろんな味がミックスしている。中華料理の美味しいところも上手く取り入れている。
そういえばタイ人は華僑と問題なく上手くやっているから、料理にも上手く交わった味がするんだな。タイスキやバミーナームなんかは中国から来た料理だものね。インドネシア人も華僑と上手く付き合えば料理も種類が増えたろうになーなどと考えてしまいました。

1回目の旅行は楽しかった美味しかったで帰って来たのですが、2回目はタイで働いて料理を覚えて帰るという目標を立てました。すぐに2回目の旅行に出掛け、行き付けの屋台を作ってそこのおばちゃんと友達になって料理を教えてもらうという作戦で、見事教えてもらう事が出来ました。これは楽しかった。時々、あまりに真剣にそばで見ているから気持ち悪がられて教えてくれない屋台もあったなー。

この味にはおばちゃんの秘密の隠し味が入っているのだからプロとしてそう簡単には教えたくないのはよくわかる。そういう時は盗み見するしかありません。やはり、人によって作り方や味付けが当然違うんですが、ここでも美味しい屋台や店にはお客さんがいっぱいなんだよね。勉強、勉強。そして次はタイのレストランで働いてみることにしました。

料理は僕の中でタイ料理に軍配が上がりましたが、インドネシア・バリ島にもほとんどこの20年毎年顔を出しています。バリも昔とは全然違う場所のように変わってしまいましたが、波は昔と同じ様に良い波がブレイクしています。混んでいるのが問題ですが、これは僕達の言えるセリフではなく、ローカルサーファーが一番うっとおしいと思っているのでしょうね。